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 Destiny  乳がん、私が選んだ治療法のこと

2012年11月乳がんが見つかりました。納得してないのに医師に言われるままに治療を受けていいのか?悩みました。あまり時間はありませんでしたが、調べて探して、標準治療を外れ、自分の納得できる治療を選択した私。過去を振り返りながら、治療で迷っておられる方に、選択肢のひとつになるよう、書き留めてみました。私がお世話になったのはUMSオンコロジークリニック(旧UASオンコロジーセンター)です。

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オンコロジーセンターのセカンドオピニオン 

 

1月24日、セカンドオピニオンを鹿児島のUASオンコロジーセンターでうける。

セカンドオピニオンを受けるためにB病院でこれまでのデータをもらう必要があります。
B病院へ行っては先生から説得されていた私には本当に勇気がいる作業だった。
標準治療しない人はまるで愚か者と思ってしまうような勢いがあるのです。

なので私は先生のところへメールしました、それまでもメールでのやりとりもありましたので。
『どうしてもセカンドオピニオンが受けたいのでお願いします、と。鹿児島のUASオンコロジーセンターという病院です』
先生からは
『了解しました。』とお返事があり、後日とりにうかがいました。
一週間の猶予の間にA病院の感触もわかったし、本当にバタバタと変化が起きた一週間でした。

オンコロジーで治療すると決めたとき、B病院へは植松先生から、紹介状のお返事として連絡を入れてくださいましたので、その後困ったことはありませんでした。




鹿児島へは新幹線で。
旅行で以前に訪れたときは車だったが新幹線で、あっと言う間に到着。

それからは、さるのこしかけびわのたね のRipさんが書かれている情報を元に、タクシーで向かった。早めに到着しようと思ったのだ。

受付、待合室はとても広い空間のなかにゆったりと椅子が並んでいた。
豪華なホテルのロビーのようです。

持ってきた紹介状や、私のデーターを受付で渡し、12時まであと25分あったので、腹ごしらえして気持ちに余裕を持って臨もうとした(笑)

歩いてすぐの場所に可愛いダイニングカフェがあったので、速攻入り、すぐ注文して、慌てて食べたのです。
(あ~~ぁ、あと10分あればな・・・)
予約時間に遅れないようにと、滑り込みぎりぎりセーフ!

それから待つこと10分くらいかな?
ほとんど待ったという感じはなかったけど、持ち時間30分、料金2万5千円を無駄にしないよう、携帯に入れた質問事項のページを開き、ICレコーダーの録音スイッチONにして医師のまつ診察室へ。
ここのとこ、医師との会話は録音するようにしていた。
だって一度聞いても理解できないこともあり、なにより忘れる
そのもどかしさを解消するためだ。

植松医師は私のデーターをパソコンで診断されていた。
『初期だし、お望みであれば、放射線で十分治療できますよ』
『あなたの場合、9割は再発転移はないと考えてよいものです』

え?そうなんですか?
この一言は、これまで一度も聞いたことがなかった。

先生の自信に溢れた、シンプルな発言に『(ここでの)治療、お願いします!』と言っていた。

いつも危険性ばかり強調されていた、恐ればかり抱かせるような切り口だった。
『大丈夫ですよ』なんて一度も言われたこともなかった。
抗がん剤をしなけりゃ大変なことになっても仕方ない、そればかり言われていたように思える。

なんだかきつねにつままれたような気分で歩いた。
悪いほうばかりに目を向けていた私は、ある意味洗脳されていたのかもしれない。

急に青空が広がったように感じたのは、新幹線に乗って帰るときだ。
繰り返し、録音した植松先生の話を聞いた。

帰りの新幹線で親友にメールした
『お任せできるって、信頼できるって初めて思えたよ。嬉しい』
私はその時病気になって初めて泣いていた。
電話の向こうで親友も泣いてくれていた。

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category: UASオンコロジーセンターでの治療開始

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